電話線被覆プラスチックを使った衝突実験
対象等
小学生から高校生まで
目的
いろいろな球をころがし、衝突させてその様子を観察する
準備
電話線被覆プラスチックレール、弾性球、ビー玉、鉄球、パチンコ玉、ピンポン球、ゴルフボールなど、スタンド2台
実験場所
物理実験室
方法
 スタンドを二つ用意し、これに上記のレールを湾曲させ取り付けます。両端を同じ高さにして、両端から物理実験室にある様々な球をころがし中央で衝突させます。

 同じ高さからころがせば、摩擦を無視できれば基本的には同じ速さで衝突するはずです。球の種類は、弾性球、金属球、ビー球、プラスチック球、ピンポン玉、ゴルフボール等を使いました。

 金属球とピンポン玉では、ピンポン球がかなりの速さで弾き飛ばされるのが印象的です。

注意点
 ・ 球の大きさがほぼ同じであるものを選ぶ
 ・ 急角度や高過ぎる場所からは、レールをはずれてしまいます
 
結果
 ほとんど遊びみたいなものですが、同じ種類のものを衝突させれば、同じ高さまで反発します。片方を最下点においておけば、反発係数の意味も分かるのではないでしょうか。
考察
応用等

 ・ どのようなものが、よく跳ね返るか
 
備考 同じレールを使って、仕事やエネルギーの実験も出来ます
物理屋の教育あれこれに戻る 物理実験の表紙に戻る